「ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜」は何を語るライブなのか

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2026年に開催される
「ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜」
国立競技場という日本最高峰の舞台に立つこのライブは、単なる記念公演でも、ヒット曲の総決算でもない。

これは明確に、
「これまで」と「これから」の間に置かれたライブである。

「ゼンジン未到」とは、到達できない理想の名前

「ゼンジン未到」という言葉は、ミセスの原点だ。
インディーズ時代から続くこのタイトルは、
✔ まだ見ぬ場所
✔ まだ辿り着けない理想
✔ それでも向かい続ける姿勢
を意味してきた。

重要なのは、
ゼンジン未到=ゴールではない
という点だ。

彼らは一度も「到達した」と宣言していない。
どれだけ売れても、どれだけ会場が大きくなっても、
常に“未到”のまま進み続けてきた。

「イ/ミュータブル」が示す、もう一つの軸

今回のタイトルに加えられた
「イ/ミュータブル(Immutable)」

意味は「不変」「変わらないもの」。

だがミセスにとってのイ/ミュータブルは、
「変わらないから守るもの」ではない。

むしろ――
変わり続けた結果、最後に残った核
それこそがイ/ミュータブルなのだ。

音楽性は変わった。
立場も変わった。
鳴らす音のスケールも、責任も変わった。

それでも変わらなかったもの。
それを一度、立ち止まって見つめ直す。
それが今回の副題 「間奏編」 である。

「間奏編」という名の、勇気ある選択

普通、国立競技場に立つならこう言いたくなるはずだ。
「ここが到達点です」と。

だがミセスは違った。
彼らはこのライブを
クライマックスではなく、“間奏”と名付けた

これは極めてミセスらしい。

間奏とは、
✔ 曲を止めないための余白
✔ 次の展開へ向かう準備
✔ 感情を整理する時間

つまりこのライブは、
「これまでの答え」ではなく
**「次へ行くための確認作業」**なのだ。

セトリ予想

*「ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜」**というタイトルを前提に、
✔ 本編(ゼンジン未到)と次章(イ/ミュータブル)を“つなぐ”
✔ フェーズ3の「変化・不変・進化」を強調
✔ ライブ中盤=“間奏”らしい実験性と感情の起伏

――この3点を軸に、全20曲前後のセトリ案を組みました。

Attitude

インフェルノ

Speaking

Lion

Just a Friend

ノニサクウタ

WanteD! WanteD!

VIP

どこかで日は昇る

スターダム

ANTENNA

私は最強

Magic

ケセラセラ

ライラック

Soranji

They are

青と夏

ダンスホール

lovin’

アンコール

lulu.

我逢人

ミセスグリーンアップルのライブタイトル
「ゼンジン未到とイ/ミュータブル〜間奏編〜」

この言葉を見た瞬間に分かるのは、
これは単なるベストライブではないということだ。

「ゼンジン未到」=未完成、衝動、若さ
「イ/ミュータブル」=変化の中の不変、成熟
そして「間奏編」=次の章へ進むための“途中経過”。

今回のセトリは、
ミセスが“どう変わってきたか”ではなく、
“何を変えずに進んできたか”を語る構成
になっている。

まとめ

「大きくなる」ことをやめた先の進化

フェーズ1:衝動
フェーズ2:拡張
フェーズ3:本質の解放

フェーズ3のミセスは、
✔ さらに派手になるわけでも
✔ さらに売れ線に寄るわけでもない

**「自分たちの核を、世界に差し出す段階」**だ。

その直前に行われるのが、
「イ/ミュータブル〜間奏編〜」。

これは、
フェーズ3のプロローグなのである。

おわりに

という到達してもまだ「未到」であること

ミセス・グリーン・アップルは、
国立競技場に立ってもなお、
「未到」を名乗る。

それは謙遜ではない。
覚悟だ。

このライブが終わったとき、
彼らはきっと次のフェーズへ進む。

そして私たちは、
その“助走”を目撃する。

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